怒りと悲しさが溢れると同時に、こんな言い方しちゃ良くないのは百も承知ですが、旭川という土地、今回の様な残虐な事件が多くないか?
数年前の中学生自殺事件といい、1996年にも似た事件があったと言う。最早、いじめだとかやんちゃだとかの表現でさえも軽々しく、不適切に感じる。凶悪犯罪。残虐性の高い殺人事件だ。
見た目が醜いのは仕方ないとして、内面も醜いとは…醜女という表現でも生易しい。犯人は人間でもないし、女性でもないと思う。単なる残虐な悪魔である。
あと、精神疾患だからとかも止めにしましょうや。じゃあ、精神疾患や知能に問題がある人は皆悪なねか。んなわけないだろうに。
悪魔に施せる有効な治療法ってあるのだろうか。加害者の方が守られている様な法律、加害者を庇う人達が目障りでしゃあない。
加害者にも人権がぁ〜罪を憎んで人を憎まず〜なんて言ってる方々には是非、加害者の絶対的更生と二度と犯罪を犯さないと保証して頂き、あなた達が責任を持って凶悪犯を面倒みてくださいな。
是非、亡くなった人間をこの世に生き返らせて頂きたい。亡くなった方の人権が法的には無くなっているなんて言う御都合主義はいらんて。
人権人権言うなら、命と同時に人権を奪われた人の失われた人権、そして人命の重みを感じよ!と言いたいですね。
感じる心も考えることも出来る頭がない犯人なんだろうが、まあきっちり罪は償いなさい。極刑が妥当だと思う。いや、死すら値しない外道。
旭川という地が、色々な意味で興味ある。日々の治安も悪い土地なのであろうか?教育現場は崩壊していないのか?警察や司法が機能していないのか?
何らかの重大な問題を抱えた土地であるなら、まず一番にその土地に住む倫理観の高い方や今回の様な事件に心を痛めているそこの住民の皆さんに立ち上がってもらうしかない。
それでもどうしようもない問題、例えば悪が蔓延る方が都合が良いと考える連中がいたとして、そんな連中の妨害活動や隠蔽工作がまかり通る世界だった場合、これだと地元だけで片付けられない問題であるだろうから、国が動くべきだし、こうやって一般的な正義感や道徳心が持っている私の様な人達が動くべきだと思う。
北九州の工藤会の様に、暴力団排除を掲げて動いていた一般市民を標的にするとやばい人間と言うのは実際にいる訳で、小さな正義感や法の力ではどうにも対処出来ない人間や問題が世の中には実際に沢山ある。
それを解決するには、ドラゴンボールの元気玉じゃないけど、小さな力を結集して、大きな力にするしかない。悪に対抗するにはそれが1番安全だし、確実な対応策だと思われる。
被害者のご冥福をお祈り申し上げる。