段々とコロナウィルスの新規感染者も少なくなり、経済活動再開の動きも加速しつつありますが、目には見えない新しいウイルス。油断は禁物です。過敏になるのも疲れますが、ここはあともう一踏ん張りしていきたいですね！
話は変わりますが、本日久しぶりに病院に行ってきました。皮膚科です。というのも、便カーンな肌の持ち主の為、肌荒れを起こしやすい体質。いつも処方して頂いている軟膏が底を尽きたので、補充の為に病院へ。
便カーンな肌質の割に、皮膚科は昨年11月以来で約半年ぶり。最近は保湿クリームなどを塗るなど、以前はしたことないケアをしたりして、肌トラブルと付き合っていたので、その効果なのでしょう。醜い肌トラブルはググッと減りました。
…しかし皮膚科にいくことになるとは…なぜ故^^;
かかりつけの病院は、もう10年以上お世話になっている地元でも評判が良い皮膚科。いつも1時間くらいは診察待ちをするのですが、今はコロナ禍の真っ最中。待合室は清潔感がありますが、決して広々としたスペースという感じはしないので、果たしてどんな感じで診察待ちをするのか！？少しドキドキした気持ちで病院に向かいましたが…
「まさかの自分一人だけ」
！！
本日が雨というこもあるでしょうが、やはり院内感染などを気にしたりする方が多いということなのでしょう。いつも沢山の診察待ちの患者さんで溢れている病院が、自分一人だけだと、別の空間にいる様な気がしました（笑）
結果的には、すぐに診察→処方箋発行となり、スムーズに薬を手に入れられました。この状況ですから、精神衛生上もかなり楽。必要な軟膏と飲み薬も補充出来ましたし、肌トラブルを心配する必要もなくなりましたしね。
当たり前ですが、病院も薬局もコロナ対策を十分に施していて、待ってる間も安心して待つことが出来ました。こんな時にも、丁寧な診察や対応をしてくださる医療従事者の方々には、本当に感謝の一言です。医療従事者の方々がいるから、私も肌トラブルに対処出来る訳ですからね(^^)
一日も早くコロナを気にしないで、人々の活気で溢れる街、日本が戻ることを心待ちにしていますが、ふとした油断で、あっという間に感染者が増えることは忘れないでいきたいですね。
