🚨Baleba, Anderson, Wharton whoever it ends up being — the next midfield signings HAVE to be pure quality. This is the last piece of the rebuild, and we can’t afford to mess it up.
— Manchester United Forever (@Utd_Forever7) 2025年11月11日
INEOS already sorted the defence in year one, went heavy on attack in year two — now it’s time to… pic.twitter.com/rza3dBiE9Z
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仮に全員獲得の場合、必要な移籍金いくらだ？？？900億ありゃ何とかなるやろ（笑）
マンチェスターユナイテッドの獲得リスト最上位に位置している（と言われている）セントラルミッドフィルダーの御三方。どの選手も現所属チームのエースクラスであり、各々が代表チームでもメキメキと存在感を強くしている御三方。
どの選手も安く獲得は不可能。色々なチームから注目を集める要チェックやー！な3人であります。
しかしながら、バレバは精神面がパフォーマンスに及ぼす影響が大きいタイプだと言うのが心配であり、アンダーソンは所属するノッティンガム・フォレストが監督交代続きでチームが混乱中。現在は降格圏に位置するチーム状況です。
場合によって、高い移籍金がかなりプライスダウンする状況もあり得ますし、移籍金云々ではなく、獲得に慎重になるべき選手もいたりします。
確実にマンチェスターユナイテッドは復活への足掛かりを掴んでいる印象があります。これは応援する身としては嬉しいですが、所謂、パニックバイと呼ばれる、とにかく良さげな選手をとりあえず取るだけ取ってみる事は控えて欲しいなと思います。
ただ、CFWのシェシュコが、先日のトッテナム戦で膝を痛めてしまいました。そして彼はまだまだ若い選手。
彼がユナイテッドの将来を10年単位で担える点取り屋にするべく、偉大な点取り屋みたいなベテランを獲得し、色々と吸収させるのも大切なことかなと思います。
そう考えるとレヴァンドフスキーやケインは、これ以上とない最高の見本となり、尚且つ単なる点取り屋には収まらない、色々な形でチームの攻撃の組み立てに加わり、また精神的な強さもある選手達でありますから、ユナイテッドに与える好影響は大きいのではないか？と思います。
…個人的には、単にマンチェスターユナイテッドにいたら嬉しくなってしまう凄い二人のフォワードって感じです（笑）見てみてぇ〜
ここ5試合負け無しは良い兆候です。勝ちを積み重ねて行って欲しいですが、まずは負けない事が大切かなと思います。
