若い人には知らない方もいるかと思いますので、公明党についてお伝え致します。公明党は宗教団体である創価学会が政界に「創価学会の人材を輩出し良き社会を建設する」と設立した公明政治団体です。宗教と政治を公明党として一体化させた創価学会は1991年11月に「日蓮正宗から破門」されています。 pic.twitter.com/i4cIHtd8df
— 松丸まこと 元足立区議会議員 (@seiryukai) 2025年10月9日
https://x.com/seiryukai/status/1976207752952242286?t=KTLUyde05QMYljzL_hGUNg&s=09
少しづつですが、政治の形が健全な方向になれば良い!
公明党に頼らなければ、政権を維持出来なくなった自民党は実に情けなかった。
話はシンプル。信仰は自由だけど、信仰しないのも自由!
だが、信仰は究極の精神・思想の追求だと考えるので、宗教が金や権力を追求するのははっきり言っておかしい。形あるものを求めるのは、宗教とは認めないです。私は。
選挙の時、随分と迷惑な投票協力を今まで何度も経験しました。これは自分だけでなく、母や妻や友人、職場の知り合い…沢山の人が不快感を感じ、それを共有した事実がある。
創価学会を支持母体とする公明党が自民党と離れただけじゃ、まだまだ良い変化とは言えません。
何故か韓国発の統一教会と言う宗教が、日本の政治にガッツリ絡み付いてる事実が公となりました。
ここは日本ですよ。
例え、日本発・愛国心振りかざした宗教であっても、宗教が政治に関わるのはお断りです。
自民党は右か左かわからない政党になってしまいましたが、本当に国を思い、政治を行う志の持ち主がいるのであれば、、、これは自民党だけに限りませんが、党を超えてしっかりと国益を考えた政治を行って頂きたい。
そんな政治にして行くには、私達日本国民、有権者ももっと真面目に政治を考えて、その考えを選挙で反映して行かなくては。