気楽に行こうぜ〜♫ 

take it easy!気楽に行こう!が座右の銘であります。基本はスポーツや面白可笑しい話中心ですが、時事ネタに自分の想いを綴ったりもしております。荒んだ現代社会における安らぎの空間を目指して日々努力!読者登録やコメントお待ちしております♫

もう古いやり方は通じないのでは?

https://x.com/sharenewsjapan1/status/1944284166897693139?t=pHevJrmJDYdT2yJV8FoZvw&s=09

1. 最初に ― 私の立場を明確にしておく

まず最初に断っておきたいのは、 私は参政党の支持者ではありません。

また、

テレビや新聞の報道はその役割を終えたと考えている

かといって、SNSなどネットの情報も鵜呑みにしない

外国人排除といった極端な主張には反対している

・身近な人との会話から判断したこと、自分が感じたことをネットやテレビの意見と照らし合わせてみる このような立場で書いているということを前提にしてもらいたいです。

2. オールドメディアの偏向に感じる疑問

今に始まったことではありませんが、テレビや新聞を見ていると、 話の論点をズラすやり方や、「1の話を7にしたり、3の話を10に誇張する」ような報道が気になります。

そんなことをしているから、 視聴者や読者が離れていったのではないでしょうか。

私が言いたいのは、 「参政党を庇いたい」わけではなく―― 日本人がより良い生活を求めることが、何が悪いのか? という素朴な疑問です。

3. 無法者は国籍問わず、対処されるべき

外国人犯罪が多い」 と思う人がいた場合、 それを正したいと思うことは自然な感情だと思います。

法を守らない

条例を無視する

社会のルールも人間の機微もわからない

こういった人たちは、国籍や年齢、性別に関係なく嫌われて当然だと思います。

4. 参政党=外国人排除? 本当にそうか?

ネット上では 「参政党=外国人差別」 といった印象操作がされているようですが、 私の見る限り、彼らは外国人排除を訴えてはいないように感じます。

それをあたかも 「レイシズムの政党」 のように断定するのは、 かなり飛躍していて、報道としても偏りすぎではないでしょうか。

中にはナチス・ドイツを例えに出す人間もいる様です。 今は2025年、場所は日本です。ここは1920年代から1940年代のドイツではありません。

我々日本人が、今に生きる人間が、ヒトラーのような人間を生み出すわけがないし、話が飛躍し過ぎです。そうなりそうなら、自分は全力で止めますよ。

言っているのは舛添氏。やり方が古く、極端な人の典型みたいな方ですね(汗)過去から何も学ばない者が、過去を語る資格はないと思います。まずは己の過去を見つめ直すべきです。

5. 熊と実社会の矛盾

最近、熊が人を襲う事件が多いですよね。 そんな時に猟友会が駆除すると、 必ず 「熊を殺すな、野蛮だ!」 と叫ぶ人たちが出てきます。

私はこう思います。 「ならばあなたが熊と会話して説得してこい」と。

ただ、文句だけ言って、現場に出てくる気がないなら、黙っている方が賢明です。

熊の命も大切です。人間の命と同じくらいに。 でも現実には、言葉が通じない以上、命を守るための排除はやむを得ません。

熊を外国人に例えているわけではなく、ただ文句を言うことは簡単。

実際、埼玉県川口市では、とある民族の行為が目に余るようになっていることは事実であり、それに対応に動いた地元の方々がいます。

それに関して、外国人差別と言う人達は、まず現地に出向き、実際に問題を起こしている外国人の方々を説得してみてください。

中には不法滞在者もいることでしょう。どう対応するか見物です。

7. ダブルスタンダードな“人権主義者”たちへ

「差別だ!人権だ!」 と連呼する人ほど、 実は他人の人権を平気で踏みにじっているように思えます。

自分の主張だけを正義と信じ、 相手をレッテルで叩くだけの人たちには、何の説得力もありません。

かく言う私も、ダブルスタンダードな者を徹底的に叩きますから、 一方通行な正義感と言えるかもしれません。

8. 外国人全体を否定しているわけではない

私が強く言いたいのは、 「法を守る外国人」は大歓迎だし、 そうした方々が日本に溶け込んでいく努力には敬意を持っています。

これまでも沢山の外国人の方と共に学び、共に働いた経験もあります。

でも、「無法な外国人に、私たちの税金が浪費される」ことには納得がいきません。

マスコミがそれをすべて美化するような報道を続けているのは、大きな問題だと思います。

9. 結局、ルールを決めるのは選挙という場

日本は民主主義の国です。 最終的には 選挙という“数の力” で決まる。 それに不満があるなら、次の選挙で意思を示せばいい。

極論のぶつけ合いや、感情的な罵り合いばかりでは、何も生まれません。

私がSNSをやらないのも、こういった空虚な言い争いに巻き込まれたくないからです。

だから、責任を持ち、こうやって長々と自分の考えを書き綴ってきました。

10 まとめに ― 偉そうなことを言いましたが

テレビや新聞が、本当に中立かつ冷静な報道を続けていれば、 ここまで人々はネットに流れなかったでしょう。

今の報道のあり方は、「自業自得」と言える部分もある。

だからといって、ネットの世界をすべて信じるのも危険です。 私たち一人ひとりが、「人の振り見て我が振り直す」ことが必要なのではないでしょうか。

――と、まあ偉そうに語ってしまいました。すみません(笑) 私も自分を顧みなければなりません!

まずは皆で選挙に行きましょう!