【まさに万能】
— 競馬ラボ (@keibalab) 2024年9月29日
ドゥラメンテ産駒はJRAG1・13勝目。タイトルホルダーで天皇賞・春も勝っていることから、芝1200m～芝3200mまでG1を制したことになります。恐ろしい種牡馬です。改めて早逝が悔やまれます。#ドゥラメンテ #ルガルhttps://t.co/XUmJR6BhsJ
https://x.com/keibalab/status/1840285035628274031?t=T1Z_MEXq8jy5zA9r8ZcfWg&s=09
キングカメハメハとアドマイヤグルーヴ！母アドマイヤグルーヴということは、サンデーサイレンス×エアグルーヴ！エアグルーヴってことは、トニービンにダイナカール！
…まさに日本近代競馬の結晶だ（令和バージョン）！
ディープインパクト以上に日本競馬発展に貢献した血統が詰まっております。
ルガルはそこにヨーロッパ競馬を代表するガリレオ（父サドラーズウェルズ）とアメリカ競馬を代表するストームキャット（父ストームバード）が母方の血統ですから、近代世界競馬の結晶だ！
産駒1200mから3200mのG1を制覇したと言うのは、サンデーサイレンス・ディープインパクトに次ぐ3頭目の快挙ということで、いかにドゥラメンテが日本競馬にマッチしていたかわかります。
拡大・確立するためには、タイトルホルダーに掛かる期待は大きいです。種牡馬生活1年目は159頭のお嫁さんに恵まれたタイトルホルダーです。頭数的には出足好調と見て良いと思います。
現役ドゥラメンテ産駒ですとドゥレッツァやドゥラエレーデの今後の活躍が非常に楽しみです。活躍次第では沢山お嫁さんが貰えっぞ！
昨年、NHKマイルカップを制覇したシャンパンカラー。名前的に牝馬っぽい…というか牝馬だと思ってた自分が恥ずかしいんですが、NHKマイルカップ以降、あまり元気がありません。シャンパンカラーの奮起に期待したいですね。
しかし、ドゥラメンテの血統表は本当に豪華👀本当に惜しい存在を失いました。
