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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2024年9月21日
🎙「8番手‼Q3にいった」
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VCARBの #角田裕毅 がQ2突破👏
解説の #中野信治 さんも納得の走り✨
🏆F1™2024第18戦
🇸🇬シンガポール航空・シンガポールGP 予選
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・ある意味、通常運転に戻った?流石のフェルスタッペンと駄目駄目だったペレス。
・たまに開店!フェラーリ自滅賞
・剃刀な様な切れ味!一発アタックキレッキレのヒュルケンベルグ
・もう少しアタックタイミングを考えてあげて欲しかった。でも予選8位は上出来だぞ!角田!
レッドブルの今週末は苦しいかな?と感じていましたが、フロントロウ2番手を獲得したフェルスタッペンお見事👀
ペレスは、、、夏休み明けから復調の兆しが見られたと思いましたが、前のクラッシュリタイアが尾を引いているのか?厳しい予選結果となりました。
サインツが、予選アタックに入ろうとするタイミングの最終コーナーでまさかのクラッシュ。
サインツ、時々一発スピン病を発症しますが、今回出てしまいました(^_^;)それに釣られてなのか?ルクレールめタイム記録出来ず。悪くともセカンドロウ・サードロウまでにフェラーリが並ぶと思っていましたから、マラネロポカ劇場開幕には少し驚きました。
ヒュルケンベルグ・アロンソ・角田は対チームメイトとの差を見れば歴然。素晴らしい予選だったと思います。
来年、沈む覚悟でザウバー(アウディ)入りするヒュルケンベルグですが、今年は予選で魅せます魅せます。
角田も頑張りました。欲を言えば、ヒュルケンベルグとアロンソを食って欲しかったですが、サインツの事故でQ3は赤旗中断。セッション再開時、残ったドライバーがアタックに出るタイミングを見定めている中、レーシングブルズもそうしたわけですが、角田のアタックタイミングが悪く、セクター1をまとめられませんでした。
ここ数戦の悪い流れを断ち切るためにも、決勝ではまず入賞!ハードタイヤでのペースが有望な今回の角田です。フェラーリ勢の追い上げには苦しむでしょうが、何とかヒュルケンベルグやアロンソを食いたい。
ペースカー導入可能性が高いグランプリです。慎重かつ貪欲に上を目指す走りを角田に期待したい。
そして、チャンピオンを争う2人がフロントロウ直接対決。フェアで熱い戦いを!