ウイリアムズF1、イタリアGPよりフランコ・コラピントを起用。サージェントに代わり最終戦まで https://t.co/psEjCVzWyb #F1 #F1jp #F2jp #ウイリアムズ #フランコ・コラピント #ローガン・サージェント
— autosport web/オートスポーツweb (@AUTOSPORT_web) 2024年8月27日
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代役候補がこら〜!ピントが合ってなかった!コラピントになりました!
ウィリアムズ自前の育成ドライバーであり、若手F1テストやフリー走行でF1マシンを経験済み。わざわざ他チームからドライバーを借りる必要はなかったか!?
2020年に創業家のウィリアムズ家からアメリカ投資会社のドリルトン・キャピタル所有となった古豪ウィリアムズですが、なんだかんだで着実にチーム力を向上させる運営をしていて、若手育成にも手を抜いてる所がありません。
来季からサインツが、一時の腰掛け程度だとは言われておりますが、ウィリアムズ加入が決定済み。
サインツ獲得のために、野心的な将来ビジョンを説いたと言われていますし、かつての超強豪チームに戻る可能性が、決して低くないのが、、、F1歴が長い自分には嬉しいですね。
サージェントもウィリアムズの育成若手であり、ポテンシャルはあるであろうと期待していましたが、、、クラッシュ癖というよろしくない癖が治らなかった(汗)
アメリカ人であり、アメリカ関連のスポンサーもいた様ですが、流石にクラッシュの多さ+アルボンに全く及ばない所を見ると、解雇はやむを得なしだと思います。
速さ面では絶望的ではなかったと思うので、サージェントにはまずレーサーとしてもっと経験を積んでもらいたいなと。
ウィリアムズは今後もサージェントをサポートするつもりの様ですから、とにかく腕を磨いて欲しいなと思います。
コラピント、難しいタイミングでのF1デビューとなりますが、アルボンという素晴らしいお手本がいますし、サインツがいつウィリアムズを抜けるかわからない状態ですから、活躍次第では2026年に正シートを得られる可能性もあります。頑張って欲しいですね❢
追伸 ホンダはウィリアムズと組んでも面白かった気がします(笑)1980年代に共に栄光を掴みながら、色々としこりを残して別れたカップルだと言われていますが、今のウィリアムズはあの時のウィリアムズとは違うチームですから。
ウィリアムズ・ホンダ
って名前にも、私なんかは痺れてしまいます。