気楽に行こうぜ〜♫ 

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これはしゃあない。。。宝塚記念

ドウデュースやジャスティンパレスにはとことん馬場が向かなかった^^;これにつきますね。

 

そして、ドウデュースは凱旋門賞リベンジは止めたほうがいいかなと…(汗)昨年の様なパンパンの高速馬場になる可能性に賭けて、馬場が悪くなるようなら出走取り消し覚悟で行くしかないかなと。

 

ある程度は敗北覚悟してました。逆に6着はそこまで悲観する内容ではないかなとも思いますが、やはり一番人気に推される馬であり、世界最強を狙う馬が馬場で大敗は…喝っ!は入れたいですね。

 

上位勢は重い馬場を物ともせず、最後の直線なんかはまるでシンザンの様に外らちの方まで。見応えある力強い攻防でありましたが、ブローザホーンの力強さが他より一歩勝っていました。

 

菅原騎手も遂にG1ジョッキーとなりました✨なんと21世紀生まれの騎手としては初のGI制覇という記録付き!おめでとう!

 

馬場の適性という意味では、2着に入って昨年の皐月賞の姿を彷彿とさせたソールオリエンスも含めて、実は凱旋門賞に挑戦してみても面白いかもしれませんね(^^)

 

純粋な能力という意味では少し不安にはなりますが、ロンシャンの基本的に重い重い馬場をこなすためには、馬場適性という点から攻めることも大事だと思います。

 

…攻めの姿勢という意味で、やっぱりドウデュースにはロンシャンに向かってもらいましょうか。。。(汗)