F1's 2026 rules changes include:
— RaceFans (@racefansdotnet) 2024年6月6日
• Lighter cars
• Shorter, narrower chassis
• Narrower tyres
• Active aero
• No DRS...
• ...but new 'Override' mode
• Aero changes including no more wheel arches
• Less powerful floors
• Improved safety standards
More to follow.#F1 pic.twitter.com/KMp9GMcjbr
https://x.com/racefansdotnet/status/1798709207233167400?t=fJyEq9-6xRSXC0DhUq6OcA&s=09
…ダッサ!カッコ悪い!!ジュニアフォーミュラじゃなんだから!
現行のマシンは巨大過ぎるし、変化が極端だなぁ〜^^;
私は1990年代後半から2000年代に特にF1に熱中していましたから、1998年にマシン幅が1.8mになり、この幅が2008年までだったかな?その時の大きさが一番見慣れています。
恥ずかしながら、F1大好きな割には未だにグランプリ観戦はしたことないのですが、モーターショーやトヨタのイベントで、その1.8m時代のマシンは多く見てきましたが、シャープでカッコいいが第1印象でした。
ただ、1997年まではマシン幅は2mだったわけです。この幅は現代と同じ。
1998年オフシーズンテストでは、1997年のマシンに1998年カラーリングを施したマシンも一緒に走っていたりしましたが、
「20cm幅が狭くなっただけで、えらいこじんまりして見えるぞ…」
と思ったりもしました。少し迫力が無くなった感じ。
現代のF1は、リアにエンジン+モーターを搭載していますから、自然吸気時代に比べて、最低重量が重くなるのは致し方ないとして、その結果全長も伸びて、キビキビした忍者みたいな動きが失われたのは悲しいっすね。
そして、2030年に自然吸気エンジンが復活するなんて話もあります(?)
…環境環境うるさい団体から目の敵にされっぞ〜(汗)でも、復活して欲しいですね。
仮に自然吸気復活となったとしても、またV8固定っぽいですが、V8では迫力足りんです。音もパワーも。
V10!もしくはV12固定で行きましょう!トヨタのV10エンジンをイベントで聴いて、その強烈な振動と力強さに脚が震えましたからね。
イベントでもそうだったんですから、きっとレースでの生のV10やV12のエグゾーストは…想像を絶する甘美な世界だったんだろうと…
自然に優しい燃料を開発すりゃ良い。迫力あるレースと音で、世界中のレースファンを幸せにして、または新しいファンを獲得して、
「良いレースが見れた❢また1週間仕事や勉強頑張ろう❢」
と沢山の人に活力を与える存在であって欲しい。F1やモータースポーツはね!
◯ 1997年チャンピオンマシンにして、ウィリアムズ最後のチャンピオンマシンであるFW19!ロスマンズブルーがカッコいい❢ドライブするのはモン吉君(モントーヤ)
◯ 1998年のFW20。ドライブするは97ワールドチャンピオンであるジャック・ビルヌーブ。ウインフィールドの赤をまといましたが、、、フェラーリに隠れた苦悩の赤。ニューウェイ離脱のダメージを一気に受けたこの年。
分かりづらいかもですが、横幅が狭まったことがわかると思います。タイヤも溝入り(グルーブドタイヤ)に。
2008年までは1.8m幅で、この後どんどん凝った形の空力パーツが装着されたり、フロントウイングが湾曲して、二段構成になったり…最終的には。。。
こんなゴテゴテした姿に(苦笑)
1997年くらいがすっきりしてて良いかなと。現代F1より4秒から5秒程度遅いくらい?