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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2024年6月9日
🎙「これはすごいなあ~!」
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アルボンが鮮やか2台抜き!
リカルド&オコンをまとめてオーバーテイク🙌
🏆F1™2024第9戦
🇨🇦AWS・カナダGP 決勝
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◯ アルボン やるぼん! もらい事故 不運だぼん
先週は体調不良(風邪気味)ということもあり、カナダグランプリウィークは見逃し配信とダイジェストで我慢。
…予選は無理して起きて見たのは、妻にはナイショ(笑)若干、体調悪化を感じました(笑)
リタイア5台は現代F1では多いリタイア台数!これは意外!
サージェントのスピンクラッシュは意外じゃない!
サインツやペレスのスピンクラッシュは…時々ある。
角田の惜しすぎるミスも…たまにある!これには喝!
苦しんでるかな?と思いきや、勝利をもぎ取るマックス…よくある!
リタイア数やセーフティカー2度導入の通り、やや荒れた展開でした。そしてレースの始りはウエットコンディション。路面に水が多く残る状態でウエットタイヤを唯一選択したハース勢の爆走。
…1人が爆弾にならなくて良かった(汗)
セーフティカーの入るタイミングによっては、ノリスやラッセルにも勝機はあったかもしれないですね。
特にノリスがピットアウト後にトップを守れていたら…タラレバはいけませんが、マクラーレンがとにかく絶好調で、今やフロントランナーの座まで返り咲いたことがファンとしては嬉しいなぁ〜
角田!入賞をふいにしたことに関しては喝っ!ただ、より上を目指した姿勢は◯っす。
ペレスは、ジル・ヴィルヌーヴサーキットだけに、かつてジルさんが見せた手負いでの走行を真似したか!?
ジルさんはタイヤがバーストして、ホイールがボディーから外れた3輪状態で走り続けるという、彼の闘争本能の表れみたいな光景でしたが、今の安全基準に照らし合わせると…ペレスと同じで危険なんですが、時代が時代だし、ジル・ヴィルヌーヴというレーサーを語る上で欠かせない名シーンの1つになっていますね。
ペレスは今の時代を生きる人ですから、リアウイングが外れかかっていて、デブリをばら撒く様な危険性がある時は、走らせないほうが良いとわかっていたのかいなかったのか。チームも。
あまりにも不甲斐なかったペレスの週末。マックスからも2台でポイント積み上げなきゃアカンだろうと言われる始末。
頑張れチェコ!