☆東京の馬場情報(11月27日)☆
— 競馬専門紙「優馬」 (@umakeiba_com) 2022年11月27日
馬場状態:芝 良、ダート 稍重
クッション値(7時00分測定) :9.3
含水率(5時00分測定):
・芝 ゴール前 13.3%、 4角 13.5%
・ダート ゴール前 8.7%、4角 8.5%
絶好の競馬日和(山崎TM) pic.twitter.com/kf0wrLGqNi
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小林克也さんのXJAPANの発音は
「エックスジャペーン!」
(笑)
良い天気です!風が強いです!馬場も中々の状態。良いジャパンカップ日和です。
走破タイム的には、2分23秒5前後かな?と予想。ユニコーンライオンが逃げるかと思いますが、1000mはそこまで早くならないかなと。ただユニコーンしかり、例えばテーオーロイヤルであったりは、瞬発力勝負になると分が悪い分、持続力勝負に持ち込もうとするでしょうから、レース後半がキツい流れになるかなと予想。+海外勢の取捨が肝になりそうですね。
んな訳で私の馬柱!
◎ ダノンベルーガ
○ ヴェラアズール
▲ シムカミル
△ シャフリヤール
△ ハーツイストワール
ダノンは初心貫徹。ここで初G1制覇を期待したい。今年の3歳は強い!(と思う)ダノンもG1馬になってもらい、来年はドウデュース・イクイノックス・アスクビクターモアと共に4強形成だ。
ヴェラの末脚は東京競馬場向きだと思います。ずっとダートで走っていた馬が、芝転向で更に可能性を広げてきた所が面白い。京都大賞典自体は特筆するレベルではなかったと思いますが、馬自体が芝でまだ限界の戦いをしたことがないので、伸び代あると思います。剛腕ムーアとのコンビで末脚増々♪
海外勢からはシムカミル1頭。正直、速い時計に対応出来る裏付けが少ない馬ではありますが、パリ大賞典ではオネストと差のない2着であり、ニエル賞ではドウデュースを負かしています。…ドウデュース負かしてるから、ダノンよりも強い!なんて安易な考えではございません(笑)
2005年の勝ち馬のアルカセットの様に2400mだったらどんな競馬場でも安定した力を発揮する馬と考えたい。
…2400mの経験値も走った競馬場の数もそんなに多くないのですが(笑)
△はシャフリヤールとユタカエストワール。シャフリヤールは日本ダービー馬としての威厳を示してほしい。いや、示さないといけない!東京競馬場の2400mが1番得意な舞台でしょう!(^^)
武豊応援隊だから、ハーツイストワールを推すのではなく、左回りでのハーツイストワールは強さ増々。安定しています。前走は直線で少しふりを受ける不運もありましたが、最後までしぶとく伸びていました。
2011年のジャパンカップでは、トレイルブレイザーであわやのレース(結果は4着でしたが)を見せてくれた武さんです。瞬発力勝負では分が悪いですが、コース取りの妙と馬の左周り巧者ぶりを活かして、アッと驚く結果を期待したい。イケまっせ武さん!