BCクラシックを圧勝〝世界最強馬〟フライトラインが電撃引退 来春から種牡馬入り(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
引退残念。しかし一切の無駄もない、離陸から着陸まで見事な飛行経路…いやいや、競争経路でした。
北米のチャンピオンサイヤーにも輝き、アメリカ馬産界を支えるタピットの産駒ですから、血統+競争能力と成績からして、フライトラインに掛る期待は大きい…大き過ぎる期待をしちゃいますね(^^)
これは日本馬が世界誇る令和のスシトレインとの対決から逃げたという見方で宜しいかな😏
令和のスシトレイン・ジュタロウvs現代のセクレタリアト・フライトライン…かつてアメリカでも行われたマッチレースでもやれば、凄い盛り上がりになったのに〜
フライトラインが全6戦で付けた着差が71馬身(!)。多分、ジュタロウとのマッチレースになった場合、ジュタロウにそれくらいの着差を付けて勝つかもわからないです(笑)
多分、フライトラインはタイムマシーンに乗って現代にやってきたセクレタリアトで、帰りの燃料の都合上、ここで引退なんでしょう(笑)
フライトラインとバーイード、どちらもまだまだその走りを見たい存在。日本馬との対決を一度で良いから見たかったな〜これが心残りです。
第2の馬生、そちらのほうが遥かに長く、また戦いの日々が続きます。父親タピットに追いつけ追い越せ!強い産駒が日本に来てくれると嬉しいですね。
お疲れ様でした!