Just TWO SEATS remain on the #F1 2023 grid!
— Formula 1 (@F1) 2022年10月8日
Who's filling them? pic.twitter.com/3Eep5h6KR4
Formula 1 on Twitter: "Just TWO SEATS remain on the #F1 2023 grid! Who's filling them? https://t.co/3Eep5h6KR4" / Twitter
ウイリアムズチームでアルボンのチームメイト、ハースチームではマグヌッセンのチームメイトが空いてるぜよ〜年間20億でいかがですか〜?
…とお金で解決出来るなら、ラティフィはウイリアムズに残留しているはずですから、そう簡単にF1シートをゲット出来るものではありません(^_^;)
ガスリーのアルピーヌ移籍が決定しました。一説では、現状の年俸7億から21億にアップしたのでは?と言われているとか。一気に高給ドライバーの仲間入りを果たしたガスリーです。
アルピーヌ、これで優勝経験のあるラインナップになりました。それに二人共まだまだ若いですし、オールフレンチ体制となりました。
ガスリーとオコンの関係があまり良くないという話もありますが、そこが上手い具合にライバル心となって切磋琢磨して、アルピーヌのさらなる飛躍に繋がると面白そうです。
角田選手のチームメイトには、遂にF1フル参戦の切符を掴んだニック・デ・フリース選手に決まりました。
メルセデスのリザーブドライバーにして、メルセデスチームでフォーミュラEのチャンピオンを獲得。2019年のF2チャンピオンであります。
そして、記憶に新しいのが、イタリアGOでの、アルボンの代役として念願だったF1デビュー。9位入賞という、素晴らしいデビュー戦、百点満点の代役となりました。
角田選手にとっては、ガスリーとはまたひと味違った魅力を持った強力なライバルの登場となります。F1参戦が実現して欲しいけど、時の巡り合わせが悪いドライバーの筆頭の様な人でしたから、モチベーション面もやる気MAXでしょう。これは手強いチームメイトになりそうです。
活きのいい奴らが、切磋琢磨して共に高みを目指す。アルピーヌもアルファタウリにはそれを期待したいですし、ウイリアムズとハースも妥協しないで可能な限り優秀なドライバーを起用してほしいですね。
日本GPフリー走行でまたやらかしましたが、ミック・シューマッハはまだまだ見限ってはいけないと思います。ウイリアムズと交渉中という話もありますし、ハース残留が0になった訳でもないと言いますから、彼の去就も注目です。
実力者リカルドは、メルセデスのリザーブドライバーが濃厚と言われていますが、もしかしたら、ハミルトンとラッセルがおしりピリピリ病で出走出来ないケースも考えられます。そんな時に代役で実力をアピール出来るチャンスがあると思えば…2歩前に進むため、精神的リフレッシュのために、形的には一歩下がるリザーブドライバーでも、悪くはないかなと個人的には思います。
○ 拳聖ブロキーナも苦しんだおしりぴりぴり病。狭いコクピットに、ほぼ仰向けで寝てる様な姿勢で座るF1。おしりぴりぴり病あると思います。