我慢の限界はとうに超えている - テイク・イット・イージー♫

まず、クラブのフロントを声高々に批判するべき。

…まあずっと批判されてきてるわけですが…何故こうなってしまったんだ。。。

パリ・サンジェルマンが、余剰人員に対して、

「移籍しなきゃ、ウチの五部チームでプレイしてもらうよ〜」

と言ってるそうで、その中には数年前までマンユーで頑張ってたエレーラや、曲者の嫁さんと離婚する予定（？）のイカルディがいたり…全員引っ張って来ても良いかもしれません。来てくれるかわからないですが(^_^;)

…非常に困惑しております。久々に海外サッカー熱が上がってきていて、色々と情報に目を通したり、今シーズンからABEMA　TVさんがプレミア・リーグの放送権を獲得し、無料配信していて、それを楽しみにしていたのですが…

かつて大好きだった、いえいえ、今でもやっぱり1番好きなチーム、マンチェスターユナイテッドです。今やマンチェスターと言えば、マンチェスターシティの方が強くて魅力的。。。負けていられませんよ！！

テン・ハフ監督の手腕に期待しています。いきなり多くを求めるのは…ここはまず我慢しましょう。監督は再生請負人と称されておりますが、再生には沢山の時間が必要です。我慢強く、それこそ数年後を見据えた、土台がきっちりとしたチーム作りを。

現状の選手達も批判されるべきパフォーマンス・モチベーションですが、ここもまず我慢。ただ、明らかにやる気がない人やマンユー復活なんぞどうでも良いと考えている選手は、放出した方が良いとは思います。選手側にも忍耐力とクラブ愛を求めたいですね。

我慢我慢です…って、世界中のマンユーファンはずっとしてるか…こりゃ参ったな(汗)

と、とりあえず、パリの不要選手達を一同受け入れて、カバーニに頭下げて戻ってきてもらいましょう！！