お見事!日本馬史上最高着順の4着!!こりゃ凄い!
…5頭立てでブービーだから厳しかった〜(^_^;)素軽い走り、スピードが生きる馬場でこその馬でしょうから、アスコット競馬場は…きつかった〜
日本馬による、ヨーロッパの2400m・2000m路線における最上級のG1を制覇する姿をそろそろ見てみたいですね。
今回は残念でしたが、シャフリヤールには今後とも積極的に海外遠征して欲しいです。
最もフェアーな競馬場と評されるヨーク競馬場で開催されるG1インターナショナルステークスに挑戦してみてはどうでしょう?2005年にゼンノロブロイが挑戦し、惜しくも2着。武さんが騎乗していたのですが、直線の進路取りに若干迷われていた様な…(汗)
スムーズさに欠けている間にエレクトロキューショニストに差されて、私にも電撃波が駆け抜けた〜かなり精神にダメージ負いましたね(^_^;)
グリーンチャンネルの生中継にも電撃波が流れ、あろうことか最後の直線で現地からの映像が止まるという…電気死刑執行人という意味のエレクトロキューショニスト。日本の競馬ファンと生中継に大ダメージを与えてくれた2005年のインターナショナルステークスでしたね(*_*;
あの舞台ならば、シャフリヤールの持ち味が生かせそうだし、良いんじゃないかな〜