契約延長サインツJr.、”交渉難航”の報道には「笑えてしまった」
一生懸命長い記事書いてたら、無事に2024年まで契約延長だそうで!(笑)このまま公開しないのも悲しいんで、サインツ契約延長おめでとう記念ということで♪
…けぇ!私もフェラーリ入り狙ってたんに…😏(笑)
契約延長が決まった途端、予選でスピンは…まあ、愛嬌ということにするべか…😏
↓なんの意味もない勝手な考察
契約交渉中のフェラーリF1とサインツ、希望条件について食い違いとの報道 / https://t.co/1GQt1FXv34 #F1 #f1jp pic.twitter.com/xTzCoPXxzJ
— F1速報 (@F1Sokuho) 2022年4月19日
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昨年からフェラーリに加入したカルロス・サインツJr。加入初年度だった昨年はエースのルクレールを上回るポイントを獲得し、自身の評価を更に上げる活躍ぶりでした。
大きくレギュレーションが変わった2022年。フロントランナーに返り咲いたフェラーリで、更なる飛躍を期待されていますが、開幕戦からルクレールの速さ爆発。速さに加えて、冷静さにも磨きがかかり、より強力なドライバーになった印象。
そんなルクレールを相手に、サインツがどう戦って行くかも今年の注目ポイントですが、現状はやや力差が表面化してる印象です。
ですが、私はサインツも非常に能力が高く、今後のF1で主役を担える存在だと思います。彼にはまだポールポジションと優勝経験がありませんから、どちらもまず1回経験すれば、その後はサッカーの本田圭佑選手のケチャップゴール理論の様に、どんどん積み重ねて行けると信じています。
今年はポールポジションと優勝を毎戦狙っていける程、フェラーリの戦闘力は高いです。特にライバルがアップデートを投入してくる前、シーズン序盤に経験出来れば尚良と思いましたが…チームメイトがやはり只者ではないので、なかなか難しかったですね。
昨年も予選において何回か見れ、また先日のオーストラリアGPでのスピンリタイアもですが、時々良い流れを断ち切ってしまうスピンやクラッシュがあるのが勿体ない。
オーストラリアGPでのスピンは、自身のミスと認めていましたが、0ポイントで終えてしまったのは、非常に残念。
オーストラリアGPの時には、チーム批判をしていました。どうも最近、チーム対してはっきりと自分の意見をぶつけたり、批判的な面もあるみたいですが、どうもそれを快く思われていない面もあるみたいですね。
サインツ側にも言い分があるでしょうし、もしかしたらルクレールと比較して、待遇で満足出来ない面もあるのだと思います。あまり感情に身を任せず、焦らず、己の走りに集中してもらえたらなと思います。勝てるドライバーだと思いますから(^^)
チームメイトのルクレールは非常に手強い相手です。ましてや今年は開幕戦から絶好調。一筋縄では行かない相手ですし、レッドブルやメルセデスといったライバルチームを凌駕して、そしてチームメイトすら上回らないとポールや優勝には手が届かない。
でも、サインツならやってくれると思います。昨年はルクレールにランキングで勝ったわけですから。二人が切磋琢磨することで、二人にもフェラーリにも+に働いて欲しいですが…もしかしたら、内乱勃発か??そのリスクが、フェラーリ失速を招くかもしれないか!??
そのリスクを避けるために、フェラーリが二人に待遇差をつけているなら、それも一定の理解が出来る…二人の実力者が、同一チーム内で自由に争った結果は…過去を振り返って見ても、宜しくない結末になることが多いこと多いこと💧
ですが、フェラーリにしても、仮にサインツを放出して、誰を獲得するのだと言う話。確かに獲得可能な優良銘柄は何人かいますが…サインツと袖を分けてまで、獲得に動くべきであるのか…
フェラーリドライバーとして、大活躍するサインツ選手が見てみたいし、ルクレールとの激しいチーム内バトルを見てみたい!交渉が建設的であることを祈ってます!
⚠ かつてゲルハルト・ベルガーやデビッド・クルサードは、ストーブリーグが重要な局面を迎える時期に活躍して、見事に契約延長を勝ち取ってるなんて言われ方しましたが…(笑)
ゲ・ベもデビクルもそんなモチベーションで通算10勝以上したり、トップドライバーとして長く君臨出来たとするなら、それはなかなかユニークなモチベーションですね😏
確かに日本の警察も、ボーナス前にやたら交通違反の取り締まりする印象ありますが、それに近いのか…(???)